■謹賀新年■ ーDiaryー
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忙しくて11月の更新は出来なかった。という毎日だったが寝る前にビデオを見るという楽しみを覚えた。手順はDVDを借りてきて、いわゆるソフトを使用してiPadに取り込むのである。いろいろあるので途中省略するがMacで使用するのがRipltでWindowsはDVDFabだ。設定すると圧縮してくれてmp4に変換してくれる。これをハードディスクに取り込んでiTunesに登録、その後iPadで同期するという手順。
昔使っていた「VideoWalkman」のことを考えると、これだけ大きな画面でしかも薄くなって、テクノロジーの進化はすごいものだと思う。さらに最近便利になったのはiOS5のおかげで母艦のMacのiTunesに入っているmp4データを、「共有」というタグで全て無線LANに繋いでいると見ることが出来るようになったことだ。ようするにiPadやiPhoneに取り込まなくてもAppleTV様なことが可能となるのだ。そういうわけでテレビをあまり見なくなった。お休み前もベッドで視聴。休日は起きたら視聴。てなことをやっている。
というわけで海外ドラマのファンになった。アメリカものだが、結構Seasonの続くものを見続けた。だいたい旧作は50円で借りられるので安い値段で楽しめることになる。いきおいテレビは見なくなり、なぜかニュースはラジオだ。何を見ているかというと、最初に手を染めたのは「Galactica」SFものだ。これは長かったが全シーズン視聴した。続いて「Bones」。これは現在Season3に入ったところだ。「Heroes」も見ている。飽きたけど。さらに「Velonica Mars」も視聴を始めた。本当は「ER」に挑戦したかったのだが、古いものはもう既に店頭から消えていた。
実はiPadばかりで見るわけではなく、同じ話をMacで見たりwindowsで見たり、そしてAppleTVで見たりと、座ったり寝転がったりと視聴スタイルと居場所を転々と変えながら見ている。昭和の頃はテレビの居場所に固定されたが、自分のリズムの中に画像を引き込んで来ることが出来るのですごい時代になったものだ。
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Flets Spotが意外に安く契約できることをネットで偶然知った。私のようにBフレッツに加入していると月額200円で利用可能だ。出張したりしたときに意外にiPhoneの付録で付いてきたソフトバンクのスポットやニフティのスポットなど無料とされているものは、ここぞというところでは利用できないので残念な思いをしている。しかし、こういう場所で良くひっかかるのが「Flets」「docomo」だ。それで興味はあったのだが、以前に調べたときには料金は、なかなかお高かったように思う。で、対象外の日々となっていた。ところが、今回ふとしたきっかけで安くなったことが分かり、Bフレッツ導入している恩恵に預かることにした。
電話で申し込むと工事費に2000円かかるのだが自分でやると無料。最近ではフレッツ・スクウェアにはMacでも入れるようになっていた。住所とか一連の記入は必要なのだが、ちょっと焦ったのがBフレッツ導入時にいただいていた「お客様ID」とかが必要だったことだ。あわてて昔の書類を引っ張り出して探した。光関係をまとめておいて良かったなぁ。この他、めんどいのは無線機能を持ったノートのMACアドレスを2台のみだが登録しなければならなかったことだ。お仕事用のWindowsと趣味用のMacの二台を登録したがアドレスの調べ方はそれぞれ違っていたが、マニュアルに沿ってやれば簡単ではあった。
MACアドレス登録2台にパスワードも入れてスポットに入るのだから規制がかなり厳しいサービスだ。
さて、利用できるというメールが来たので早速ノートを持って近所の地下鉄駅に出かけた。通路が広くベンチもいくつかある大きな駅なので、通行人も気にせずに接続にトライできた。しかぁし、予想通り不可。一旦自宅に帰りネットで調べてみる。フレッツスポットの電波は拾っていたのだが、仕様がPPPoE接続とやらになっているためWindowsでは接続ツールなるソフトが必要だったのだ。これをダウンロードする。で、ソフトの指示通りIDとパスワードはメールで送られてきたフレッツ・スポット用のを入力した。
で、また出かけた。うぬぬ。またまた接続できなかった。接続ツールONなのだが、IDもしくはパスワードが違うと出る。で、また家に帰った。というわけでマニュアルを見るのもめんどくさいので電話することにした。意外にすぐにオペレーターさんが出た。とても親切。結論はIDとパスワードは「自分の登録しているプロバイダーのもの」だそうだ。送られてきたフレッツ用は新幹線で使うとか。マニュアルにも記載しているとのことで見直すと、確かに書いてある。でも、ここは太字か大文字でお願いしたいところだ。
三度目の正直となった。ベンチに座ってニフティのID+@nifty.comとパスワードを入力。あらら、とってもうまくいった。さらに驚くべき早さだ。これがスポットだけとは惜しいサービス。違うところでも試せないかと思い、いつも行く札幌駅のパセオに出かけた。パセオだとTom’s Cafeの出入り口付近にスポットがあるらしいので、座ってのんびり出来るのでお店に入りカウンター席で接続してみた。あっさり繋がった。ただし、お店の奥では電波状況は良くなかった。バーが三本になったり一本になったり。この後数度試してみて、出入り口周辺、レジ付近が最善であることがわかった。スタバやプロントにはスポットがあるようだが、このカフェは漏れ出るフレッツ・スポットの恩恵にあずかれるFlets Spotの隠れ家であった。
さて、この後、光ポータブルのレンタルも安いことに気がついたので、これは次回。
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ガジェット好きでついつい欲しくなるのは性のようで、子どもの時におもちゃを欲しがったのと同じかもしれない。で、どんどんくだらない物が貯まっていく。購入時は、「これを手に入れたら仕事が進むに違いない」とか夢をふくらませるのだが、しばらくするとそういうことに縛られるのが嫌になってしまう。ここのところ結構使っているのが「Microsoft Arc Touch Mouse」と「WiMAX 無線ルーター」だ。モバイル用のPCはキーボードも小さく、パッドも面積が狭いのでマウス操作が便利だ。そこで登場となるのが件のマウスなのだが、USBの小型受信機をさせば済むのでかさばらない。マウス自体も折り曲げるとアーチの形状になるのでそこそこ使い勝手がよい。量感が無いのでホールドする感じではない。スクーターから外装をとってフレームで操作するような物だ。走りには影響がないのと似ている。ただ底面積が前端と後端の線上になった接触部分だけなので左クリックの時が不安定だ。WiMAXは予想外に早くて驚きだ。屋外なのに家庭で無線LANを使っているのと感覚的には変わらない。ただ、意外に街中でもアンテナが立たないところがある。地下街ではモバイルルーターや携帯が良くても全く役に立たないところがあり、不便だった。未だに市街で使用したことがないがおそらく大きな街の中心部以外は駄目かもしれない。そこで地下街などでは「FRET'S SPOT」が引っかかってくることが多いので調べてみた。すると私のようにBフレッツ利用者は月額210円で利用できることがわかった。わずかなのでネットから申し込むことにした。欠点はPC登録が2台までとiPhone,iPadが使えないことだ。まずはやってみようと思う。こういうのもソフトウェアのガジェットなのかもしれないが。
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お盆休みも終わり、お仕事に入ると一気に現実感がありシビアな出来事に遭遇すると夢もロマンもしぼんでブログを書き込む意欲が減退。それではいかんので先日インスピレーションを受けた旭川美術館の作品展を再び訪ねることにした。昨日も仕事だったので多少ばても来ていたから軽自動車で行くことにした。「ウッドワン美術館名品選ー巨匠たちの饗宴ー日本近代絵画」である。名前はとても長い。サスペンスの題名のようであるが、美術全集に集う名だたる巨匠の作品が一堂に会している。全集かテレビでしか見たことない作品が集まっていてびっくりだ。以前、札幌で開かれたレオナール藤田こと藤田嗣治の「イブ」もあった。お気に入りで机の前に絵はがきを貼っておいたのだが、なにげにそこに飾ってあった。こんな調子だから入場料は1000円だが画集で見た作品が簡単に飾ってあり、コストパフォーマンスが高い展覧会だ。どれもこれも画家の人生が映し出された気迫あるものばかりなのだが、私は佐伯祐三のパリの風景を描いた二枚の絵画、そして国吉康雄の女性を描いた作品の前に経つ時間が長くなった。確固とした自分を築き、深い文学作品を読むようなその心象に深く感動した。作品からは何も迷いは感じなかった。自分の撮る写真もかくありたいな。少し行き詰まっていた撮影の方法やモチーフに新しい展開が見えてきたように思った。おー、なんか良いことないかのう。「追いかけると」いろいろなものは逃げていくようである。
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札幌は一昨日の雨から気温がぐっと下がり吹く風も爽やかになり過ごしやすい毎日になった。首都圏は最高気温が36度とかだから10度近くも低く、さらに風が吹くので体感温度はもう少し低い。誠に申し訳ない。ただ、子どもの頃も高校野球の頃は厳しい暑さだった記憶があるので、首都圏と札幌のデーターを気象庁の過去の記録で調べてみた。やはり最高気温も、それが何日も続く日もさほど現在とは変わっていなかった。ただ、北海道の場合はこの十年間の間でも極端な冷夏もあり、Tシャツでは日中もすごせないこともあったので、ここ数年の暑さは納得いかない。しかしニュースで「今日も猛暑です。」っていかにも地球温暖化説の裏付けを暗にほのめかす報道には賛同しかねる。ただ、過去データーで極端に違うなと一目で分かるのは最低気温だ。夜になっても一向に冷えることのない大気温度。札幌でも30度近くても夜になると20度を下回るのが、20,30年前だった。今は20度を平気で超えている。こんなことを年の近い職場の仲間と話していたら、彼曰く「昔は地面が多かったからね。夜はすぐに冷えたし、木や草もいっぱいあったから。」つまりはシティヒートが原因。家もビルが多くコンクリートの蓄熱素材が増えたし。治安も悪くなかったから家はどこでも窓を開け放って寝た。今はスイカもころんと売っていないしなぁ。冷やす物はどこにいったのか。とにかく北海道はお盆が過ぎたら涼しくなると言う定説があるので、昨年のような猛暑が続くのは避けていただきたい。ああ、働きたくない。
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私の場合、旅行しても「食事」と「土産」は外すという宿命を持っている。これに気がついたのが高校生の時で、修学旅行で母への土産に京都で「博多人形」を買ってきてしまった。見かけが白くて美しかったのだがお店の人も言ってくれると良かったのに。こういう塩梅で旅先では有名な物はほとんど購入できずに的外れな物を買ってくる。さらに現地の上手い物はほとんど食べずにごく普通の食事をして帰ってきてしまう。アメリカに行ってもラーメン食べたり、良くてキングバーガーだった。そんな私の強い味方が「iPhone + 食べログ + GooleMap」の組み合わせだ。別に「食べログ」でなくてもネットで検索すると有名店がヒットする。で、下の方にあるマップをクリックするとGoogleMapが開き、さらにうれしいことにそこまでの道筋や経路を示してくれるので、あとはGPS様の連れてくださるとおりに行けばよいのだ。今回はこの機能を使わなかったので、旭川と言えば「旭川ラーメン」という超ミーハー発想でいつも通りの場所に行った。コンサバな私は有名店の「天金」「梅光軒」しか思いつかなかったのだが、札幌の「ラーメン共和国」や支店であるようなお店は入らないようにしようと考えたので、その他の6店から選ぶことにした。とりあえず混んでいるところは美味いか有名かと考え、中を覗きながら一周してみた。やはり梅光軒は並んでいたが、先に書いたように「外す」私の性癖を考慮し、今回は気も短いくせに「並んで」みることにした。「並ぶ」のと「混む」のは大嫌いである。まっ、せっかく来たので10番目になってみた。暑い。しばし待つと客もどんどん出て行き、カウンターに座ることになった。せっかく来たので上位の「チャーシュー麺」を食すことにした。写真のがそれであるが、メニューと違って3枚のチャーシューは沈没しており、セレブな食事なのにただの醤油ラーメンに見え、プライドが傷ついた。確かに旭川ラーメンは山と海の出会いで出来ており、豚骨&ラードに煮干し系の魚だしのコンビネーション・スープである。麺も札幌ラーメンとははっきり違う。ちなみに最近の札幌ラーメンは出汁にこっている店が増えて、旭川系のものが多くなってきているようだ。在来種の「サッポロラーメン」を探し出すのは非常に困難となっている。昨年の胆石手術以来、ラーメンとのおつきあいがぐんと減ったので、脂っこい中にも魚だしで妙にあっさりしているような旨さのラーメンでスープもかなり飲んでしまった。心の中で通院している院長の顔が浮かぶ。で、エアコンの効いた店内にもう少しいたかったのだが美術館にも行きたかったので早々に店は出ることにした。すると厨房にいて難し顔をしていた女の子がエレガントな声で「ありがとうございました。」と一言声をかけてくれた。忙しさが続いたろうに、そしてせっせと仕事をしていたのに客はちゃんと見ていたんだなとか、客を大事にしているなとか・・・その声の響きで分かった。ここで私は「青葉」に座布団5枚進呈したくなり、好感度はさらにアップした。コンビニの機械的声かけとは違ったのが良かった。並んで良かったと思った。続いて旭川のかりんとう屋「北かり」本店に行ってソフトを食べて、土産にかりんとうを5袋ほど買った。ここでも女性店主の声かけが素晴らしく感動し、旭川にしかないかりんとうを買って帰れる満足も併せてほくほくで店を出た。その後美術館に寄って高速で札幌に向かった。しかし、帰る途中の砂川PAに「北かり」のかりんとうが沢山ディスプレィされていて嫌な予感がした。帰宅すると妹が遊びに来ていて「北かり」は札幌に支店が何店もあり、先日私も貰って食べたと言うことが分かった。私の土産は一気にセレブから転落してしまった。そしていつも通りやっちまった事実を突きつけられた。袋の「旭川」という文字だけが愛おしかった。
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