« ■作品展と万年筆■ -Art- | トップページ | ■秋はトレンチ■ -Diary- »

2008年11月12日 (水)

■Tributaries : Fredrika Stahl■ -Music-

フレドリカ・スタールの二枚目のアルバム。夏の終わり頃に買ったんですけど、このころはNapsterにはまっていたので開封が延ばし延ばしになっておりました。タワーレコードをプラプラしていたら持っているパッケージにさらにシールが付いているじゃないですか。「Swing Journal選定ゴールドディスク」の水色シール。あら、そんな価値が付いたんだと思ってもう一度試聴。前回の「ア・フラクション・オブ・ユー」のフレンチポップっぽい軽快さとはちょっと違います。美人で感覚の若い冴えた世界をもう一度味わいたいと思ったらまた雰囲気は異なっています。もう少し情緒がのった感じ。フランス語で歌う3曲目「Pourquoi Pas Moi ?」はアコーディオンの音色も加わってフランス情緒たっぷりで、こういうフレンチな歌を聴くのは最近無いので妙にほっとしますね。こういう楽曲があるので邦題アルバム名が「パリで見つけた12の贈り物」になったんですかねぇ。全編通していろいろなリズムと表情のある曲で構成されていますがジャズ雑誌から賞が出るカテゴリーに入るのかなぁと思う構成です。最近、私がはまっている「Room Eleven」の作風に何か似ている。ただ全編、作詞作曲はすごすぎ。フレドリカの軽く伸びやかでナチュラルな歌声は好きなんですが、同世代のアメリカのRB系、カントリー系の子達に比べるとパンチがやや無い気もします。ただ逆にアンニュイな感じがするので、若いお嬢さんのそんな雰囲気は今のところこの人の声でしか楽しめないかも。この路線で行くと「ジェーン・バーキン」風かなぁ。しかしこの人は美人だけど、写真によって表情や顔立ちが違っていてどんな顔の人なのか正直特定できません。Dsc02757

|

« ■作品展と万年筆■ -Art- | トップページ | ■秋はトレンチ■ -Diary- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66859/43094064

この記事へのトラックバック一覧です: ■Tributaries : Fredrika Stahl■ -Music-:

« ■作品展と万年筆■ -Art- | トップページ | ■秋はトレンチ■ -Diary- »