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2010年1月22日 (金)

■SUBARU R1 vs DAIHATSU Copen Vol.1■ ーVehicleー

 いや申し分のない優等生です。うん、でも売れなかった理由もわかる。つまり、良すぎる。軽自動車に思えない。私は満足ですが、きっと軽自動車に期待する人々は魅力を感じないんだと思う。つまりは、ハンバーガーかな。そしてヤキソバかな。そこそこが好きな人々も多いんだと思われます。で、スバルの四独サスよりダイハツの二軸サスの方がしっくりくるんでしょう。コペンで不満だったのはエアコン。マニュアルだった。ミラーが倒れず、ヒーターが入っていなかった。最低地上高が低すぎて冬場は市街に出られなかった。ボディはアルミ多用で引っ込まされるのが怖かった。板金効かないし。低速トルクが無くて発進でもたついた。というわけで、R1はこの全てが反対。で、オープン機構が無い代わりに同じ値段で最上級車になり、HIDが標準で四輪駆動、アルカンターラのシートになりまする。私は意外にオープンは嫌いだった。皆さん驚くし喜んだんだけど、風がバフバフするし、顔が周りから見えて恥ずかしい。むしろルーフの低いクローズの方がクーペっぽくて好きだったので、ほとんど閉めていた。出費の意味なしです。バイク乗りなのでオープンに開放感を感じませんでした。で、一方、R1において未だにしっくり来ないのは、座席の高さ。ルックスに似合わず軽自動車の典型的ポジション。所有した車の中では最も高い。隣に車が並ぶと、ほとんど顔は下にある。うちのレガシィより高い。私にとってはジープ感覚。で、ハンドルはチルトではなく、シートも下げてもたいして低くならない。総じてレーシーでは無いのです。というわけで、デザインやインテリアの割にラグジュアリーでもなく、ロマンも無い。スーパーに行こうっとって感じ。あとはコペンやスポーツ車に比べてサスが柔い。ショックは固いが。カーブでは、あるとこまでは「およっ」って感じで沈みこむ、で、そこで止まる。このロールでコーナーを回り込むっていう不思議な味付け。結局、ハードに回れるんだけど、なんで「沈むの?」って夏場は思った。ところがこのある程度の「やわやわ」は冬になって効いてくるのです。道路はでこぼこ、アイスバーン、段差・・・様々。つまり靴で言えばオールシーズンな足でした。舗装道路も歩けるし、雪道も滑らないってやつです。適度な沈み込みも冬のブレーキには力を殺して、パーフェクトに止まることが出来ます。コペンはもともと冬道なんか考えていないからね。トラックの落とした雪の固まりなんか怖かった。ただ、コペンの方が山道でカーブが来るのが楽しみだったって言うのはあります。かなりのスピードで入っても車高も低いし、サスも固いしできれいにまわれた。R1に乗り換えたときは同じことをすると、30センチは外にはらみましたね。まっ、慣れかねぇ。パワー的にはR1は660CCを遙かに超えています。今となってはコペンにターボが付いていたとは思えない。R1は下からもうパワフル。で、がつっとアクセル踏んでキックダウンすると、最初は通常の加速、続いてギアを落とした再加速、さらにトップで加給があるっていうツィンターボ状態なスーパーチャージャーです。発進からぐんぐん加速して他の車はバックミラーに小さくなっちゃう。速度に気をつけましょう。とろく加速して後から追いつくコペンとはエンジンの性格は全く違います。あ、語れば長いのでつづく。Img_5363

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