2008年9月16日 (火)

■青空の続く日■ -Landscape-

去年の天気を調べたら22度くらいで、9月でも27度くらいの日があったようです。今年は8月下旬が低温だったから特に暑く感じます。でも、そろそろ最高でも22度くらいの気候の時期だからTシャツで歩いて汗ばむのはやはりおかしい。そして明け方の最低気温が13度くらいだから、この低さもなんか変です。とにかくここのところまとまった雨がないので地面がやや乾燥気味に思えます。今日も休みだったので、本日は午後から小樽にツーリングに行ってきました。出たのが遅かったのですが蘭島を越えて積丹半島が見えてきたところで折り返しました。まあまあ行けた方です。とにかく穏やかな天気が続いているのは海も同じらしく、港も凪。空も青く、平らな海がその青を映して全周囲がブルーです。これまた奇妙な。小学校の時に先生が「空に雲一つ無い青空を『快晴』というんだ。」と言うのを聞いて、それ以来チェックし続けてきました。北海道の冬は低気圧のせいで晴れる日が少ないのもあり、私の記憶では一面の青の日は一年を通してあまりなかったと思います。ところが、今年の夏以降、空を見上げれば雲が少なく、しかも定番の入道雲もありませんでした。太陽の黒点の関係ですかねぇ。ジェット機が飛行機雲をはき出してまっすぐに飛んでいきました。頭の上。Dsc02468

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2008年8月12日 (火)

■冒険軽自動車ツーリング:函館往復の旅■ -Landscape-

本日の走行距離は544キロでした。函館往復をやっちまいました。さすがにスクーターではありません。バイクも考えましたが昨日の尻痛の後遺症があるし、二輪で450キロ超えは、ここ10年以上やっていないので自信なし。でも「冒険」という課題達成のためには、手こずる乗り物を制御して走破しなければなりません。で、「軽自動車」で行きました。良かったのは燃費、40リッター満タンで楽々往復できました。悪かったのは音。高速は振り絞って走るのでエンジン音が。昨日に引き続き音が未だに耳の奥で響いています。9時半にゆるゆる出発しましたが、予想に反してお盆の帰省なのか札幌出て中山を越えて圏外脱出するまでに約2時間もかかりました。到着が3時に。とりあえず目的にしていた「ラッキー・ピエロ」のハンバーガーを食べに五稜郭店に向かいました。店内はものすごい混みよう。にこやかなお姉さんお奨めの新製品「ベーコンなんたら」を注文。どんなの来るかなぁと思ったら、450円で強烈なボリューム、旨い味。来て良かった。後日紹介。で、せっかく函館に来たけど「往復」が目的だったので「宿泊」「観光」なしで、とりあえず五稜郭側にある美術館の「トンちゃんアート展」を鑑賞しました。豚をテーマにしたイラストや作品の展示でしたが、なんか癒されました。美術館のお姉さん方もツンツンしていなく、黒い制服も格好良くてこちらも癒されました。滞在時間2時間弱で5時に出発。八雲から高速を利用しました。登別までは一車線なので暗くなると後ろから来たのが覆面なのかパトカーか分からず、なかなかスピードが出せません。ETCカードの裏技を2度ほどやって半額で利用し9時20分着。12時間の小旅行中、休憩などに2時間程度、その他はずーと運転でした。やれば出来るね。うーん、本日もなんかわからないけど自信がついた。明日やることはもう決めている。Img_2802

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2008年8月11日 (月)

■冒険スクーター・ツーリング:北竜町ひまわり畑■ -Landscape-

夏期休暇です。今年は行き当たりばったりで過ごすことにしました。初日はかねてから計画していた「スクーター・ツーリング」の実行。小さいし制限速度もあるしで稼げる距離には限界があります。往復100キロが自己最高なので2倍の200キロ超に挑戦することにしました。これだと毎年行っている「北竜町のひまわり畑」になります。11時半に出発。近所でガソリン6リットル入れて環状線を走り275号線に出ました。服装は昨日の反省から「長袖Tシャツ」「メッシュジャケット」です。装備はマグ風水筒2本(茶・水)、カロリーメイト、カメラは広角一眼、コンデジ2台。荷台にバック、腰にウェストバックというスタイル。山登りみたいなもんです。水筒持つと冒険ぽいし。北海道は冬期に備え路側帯が広いのでここを走ります。多少追い抜かれるスピードで1時半頃「月形町」につきました。看板見て有名ラーメン店「むつみ屋」で昼食をとることにしましたが、結構混んでいて意外に足止めを食いました。で、急いで出発しましたが50キロ走ると予想通り、尻が痛い。平均台に薄い座布団敷いて座り続けるみたいなもんです。これを2時間やっていると想像してください。途中、道の駅で「立って」休みつつ。3時半に「ひまわりの里」到着。ちょうど100キロ強。ばしばし撮影し、「ひまわりソフト」をたべて4時20分にはすぐ出発。慌ただしい。帰りは慣れた12号線を使いました。途中で空知地方の夕日がきれいなので止めては写しを繰り返し、江別越えたところでガス欠して家に着いたのは8時でした。やっぱり「原動機付自転車」というカテゴリーで移動すると「行ってきたなぁ」っていう実感があります。指は痛いし尻は痛いし。銭湯に行ってほぐしてきました。でもなんか疲れたけど元気になりました。本日の走行距離は215キロ、時間は7時間半ですたぁ。未だにエンジン音が耳の奥で響いております。今週は家を起点にしたツーリング・デーにしようかと。函館日帰りをやりたい。Img_2710

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2008年8月 9日 (土)

■夏の海岸、冬の海岸■ -Landscape-

小樽まで行ったので、その途中に「朝里」の海水浴場を覗いてきました。今日は、ここのところの暑さとは異なって最高でも23度。天気は良いけど寒気が入っているせいか肌寒いのです。こういう日に海にはいると直ぐに体は冷えて「ぶるぶる、がたがた」となります。気温が高くても海は冷たいことが多いので、体の小さい子供はすぐに唇が紫色になります。これを北海道弁で「ぶし色」になると言います。東北でもこの言い方はあるようで、そちらの方から入ってきたと思われます。札幌近郊では「石狩浜」「大浜」「銭函」「朝里」などが公共交通機関などを使っても日帰りでいける海水浴場です。この他にキャンプもありなら海岸線はどこまでも「海水浴場」という感じです。私は「朝里」は利用したことはないのですが小樽へ向かう電車の窓から見ることができるので子供の頃からなじみのある場所です。線路から近く、さらに防波堤から数十メートル程度の石の海岸です。こんな狭いところなんだけど利用する人は多いようです。夏場以外は普通の空き地が「1日500円」で全て駐車場になっていました。北海道の海水浴シーズンも来週いっぱいが限界というところでしょう。本日は写真を2枚掲載しました。今日の様子と以前1月頃に撮ったこの場所の様子を並べてみました。実はこの冬の写真のことを思い出したので夏の様子を撮したかったのです。北海道の夏は短い。 Photo Photo_2   

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2008年7月23日 (水)

■北海道のお米■ -Landscape-

午前に雨が降り、その後は蒸し暑くなりましたが、それでも25度くらい。曇りなので今日も太陽が出ず大半は20度程度の日でした。で、今日も全国の皆様に申し訳ないけど夜は寒い。エアコン効き過ぎって感じ。それでも立葵の花は下から花が開いていって、八月を待たずに上の蕾も開きそう。花は何を基準に咲き始めて終わるのかな。水田はと言えば今は膝丈くらい。ここから暑い陽射しを受けてぐんぐん生長し種籾をつけ始めるのです。北海道米で有名なのは「きらら397」「ほしのゆめ」「ななつぼし」。魚沼産の「コシヒカリ」は食味ランクが「特A」だけど、新潟・上越「コシヒカリ」は「A」です。で、これら道産米は同じく「A」となっております。道米は「冷めるとまずい」と昔は言われていましたが、最近は改良がなされてこの評判を撤回し始めています。「ななつぼし」あたりだとこれを好んで購入している家庭も多いと思います。エコ時代で道産米は「安い」し。「きらら397」は、なんでも丼物のご飯としては最適で汁が良く一粒一粒に染みこむようであります。これはホクレンのパールライス工場に行ったときに初めて知ったのですが。新潟の水田も見たことあるけど、北海道の水田も広くてでかい。向こうが見えないのが本州の水田とちと違っているかも。ですから春は水を張った田んぼが「湖」のように見えます。今は広大な草地だね。私はご飯は好きだけど。あんまり食べないので夕食もお茶碗一杯だけ。最近「ふりかけ」に凝っていて、この少ないご飯を最後の方に三分の一だけ残して「たらこ」「わさび」等の大人のふりかけプチ袋を、これまた半分だけかけて食べています。残りは次の日。Crw_0151

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2008年7月17日 (木)

■函館の光■ -Landscape-

函館に行ったのがもう4日前です。駅から現地まで電車で行こうと思いましたが、坂道を上っていくのは嫌だったので観光案内所でバスがないか聞いてみました。紹介されたのが「レクサ元町」という函館駅から元町界隈の観光名所を巡るバスです。9時40分から17時20分まで「20分」間隔で運行しているそうで100円。1日乗車券は300円。素晴らしい。これだとドア・トゥ・ドアです。目的地はこの停留場に近かったのでこれを利用しました。夕方には空がきれいなので急に函館山に上ってみたくなり、6時過ぎにホテルを出て今度は電車に乗ってみました。前日までの雨が大気を洗ってくれたせいか素晴らしい夕焼けを久しぶりに見ました。薄い青や紫、そして橙の空が海に映って織物のようでした。だんだんに空が紺色になると灯りの集合が眼前に広がりこちらに迫ってくるのです。札幌の藻岩山の展望は色つきのクリスマスツリーとすると函館山はシンプルな単色のツリーです。大人の夜景。ところで、イカ釣りの灯りが5,6個しか無かったことに驚きました。以前はナイターの野球場のように海が明るかったのに。こう灯りが少ないと暗い波間が照らし出されるばかりで、海に広がる底知れぬ闇がとても大きく深い感じがしてなにか淋しい気持ちになりました。光の街の背面は、そんな自然の海でした。Dsc02202

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2008年7月13日 (日)

■海と日曜日■ -Landscape-

ようやく空気に夏の匂いがしてきた。草花の、土の、風の、何の匂いかわからにけど夏の匂いなのです。ここのところ日曜の午後は「小樽」までバイクで出かけています。午前は家の用事。週の疲れもあり体はだるいのだけれど、行って帰ってきた後はとてもすっきりするのです。二輪車は黙っていると倒れる乗り物。周囲の車よりも弱く、体もむきだし。心の奥が緊張し、集中し、真剣になってスピードを楽しむので、結果として体の中の淀みが無くなるように思います。時々こうして心に生えた雑草を抜いて、伸びきったいらない考えを整理するのがいいのかな。これは掃除なので取りかかるのがとても億劫。久しぶりに港に行きました。今年は海岸にはまだ行っていないけど、砂浜から見るより埠頭や防波堤から見る海が好きです。船があると、この向こうに遠くの土地がある気がするから海が広く思えるのです。船に乗ってどこかに行きたいと思わないのです。生えている草花のように自分は、この立っている陸地にある生活からは動けないなぁと思いながら帰りました。明日は一泊二日で函館に出張。翌日は旭川に日帰り。Dsc02163

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2008年7月 5日 (土)

■平和な田園と検問と■ -Landscape-

午前中から空気が暑いと思ったら。太陽の光が強いと思ったら。札幌も30度を超えて真夏日になりました。ただ、曇るとさっと涼しくなるので公式発表よりも低い気温に感じていましたが。いよいよサミットも明後日となりまして、中心部では国際的なデモもあったり、警備もますます厳しくなったりで緊張感が出てきました。大通りには行く気にならないくせに、なぜか今日も車修理の件で苫小牧に出かけることになりました。代車なので一般道を走ることにしましたが36号線を通るのは避けて撮影がてら長沼を抜けて千歳に向かうことにしました。北広島や長沼はいつも通りの穏やかな風景で、ジャガイモ畑は花も既に終わったところもありました。稲も麦もトウキビもこれから夏の陽射しを受けてぐんぐん大きくなるのでしょう。鉄塔がかすむほど遠くが見渡せました。千歳市内にはいると突然お巡りさんの検問エリアがありました。さすがです。空港前は凄いかなとも思いましたが、ここはいつも通りの言えないスピードで皆さんなんなく通れました。でも良くわからないポイントで警官の立哨があるのです。そしてまた検問が。どうやら主要な場所の手前で安全を確保する玄関や入り口のようなポイントを作っているようです。お巡りさんは他の県からいらした方もいるようで、こんな知らない土地で働くんだから大変です。ほどなく苫小牧についてとんぼ返りしましたが、広い北海道で守りを固めるって言うのはたやすいことではありませんね。走っていて実感しました。考えてみたら安全な日本で、かつ風光明媚でのんびりした平和なこの地域に国際的なセキュリティ・レベルがしかれているわけです。知事も警察の動きが知らされてないって怒っていましたが、庇を貸して母屋を取られてもいたしかたない我々の平和ボケぶり。帰りには「京都」ナンバーのパトカーが前を走っていました。Img_1919

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2008年6月29日 (日)

■初夏探し2:サイロの秘密■ -Landscape-

今日は曇り空です。日本のほとんどが雨のようなのでこのくらいでないと申し訳ない。今日の写真は「野外アート」ではありません。転がっている白いロールは人間の身長程度の直径で「サイロ」です。「サイロ」って言うと、あの雪印バターの箱絵に描かれているロケット型の塔ですが、牧場に行くとよく見かけます。小さい頃は近所にもプチ牧場があり、そういう場所でもよく見かけたものです。「サイロ」って建物を指すのかと思いましたが、この大きなロールもそう呼ぶようです。青刈りした牧草を密閉して空気に触れないようにし、発酵を促して「サイレージ」て言う牛さんが喜ぶ飼料を貯めるものを総称して「サイロ」だそうです。で、最近は刈り取るときに機械でロール型にしてさらにビニールでラッピングしちゃったものもサイロでごちゃごちゃする。いろいろなコストや作業の大変さを考えるとこのやり方が主流だそうです。これは道東や道北にこれからの季節に旅行すると牧場や広い草地でものすごくよく見かけます。初めて道東に行ったときはなんか妙に面白かったですね。さてそう言うわけで最近は牧場と言えば「サイロ」で連想するあのレンガ造りのロケットの塔などは全く使われていないそうです。特に鉄製のサイロは昨今の鉄不足から取り壊してもいるそうです。しかも業者さんが解体資金を請け負ってくれるので無償だとか。というわけで牧場からどんどん「サイロ」は消えていっているそうで何とも淋しい話です。サイロを見ると私はこの春に解体となった札幌市民会館の初代の緞帳を思い出します。そこには牧歌的で北海道らしい風景が描かれていました。地方からもだんだんと古い物が無くなっていくようです。Img_1793

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2008年6月28日 (土)

■初夏探し:撮影ドライブ■ -Landscape-

本州は雨のようですが、北海道はずーと毎日同じ天気です。今日も晴れ。もう6年くらい付き合っている車の営業マンが岩見沢にこの春に転勤したので顔を見に行ってきました。着いたらちょうど商談中だったので、30分ぐらい待ってましたがなかなか終わりません。お客さんが値切りに入ったのです。結局アイスコーヒー飲んでクッキー2枚食べたところで引き上げることにしました。喫茶店に行ったのに同じ。また来月でもいじめに行くことにしましょう。帰りに「長沼町」の道路標識が見えたので江別東から曲がって久々に田園を撮影に行くことにしました。ちなみにこの江別太、石狩川周辺は長年の道路工事が終わり素晴らしい橋と道が出来上がっていてびっくりしました。その後、カーナビがあるので方向音痴の私でもどんなところからでも帰れるので、適当に走って長沼方向を目指し気に入ったところで車を止めて撮影をしました。撮影の時、いいなぁと思った風景が目に入っても車を待避できるところがなかったり、後ろから追い立てられたりしていることが多いものです。また、道を急いでいるときに限って光と景色が良いバランスになった素敵なロケーションに出会ったりもするものです。そんなときになかなか意志の力で車を寄せて停車できなかったんですが、最近はわりと実行できるようになってきました。すごい時は10メートル走って止めを繰り返したりします。北海道の車は飛ばすので道路を渡るときに十分注意します。道ばたではトラックの走り去る風圧で体が揺れるときもあります。今年は春が長かったのですが、気がつけば来週から7月です。畑では小麦が薄い緑の穂を揺らし、反対側の水田では稲が濃い緑で伸びています。ジャガイモの花も咲いていました。遠くでは牧草の刈り取り作業もしています。初夏の訪れです。こういう風景の中でボーッとしたい。北海道はいいよ。Img_1863

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2008年6月 6日 (金)

■硬石山の採石と大地震■ -Landscape-

今日は雨です。しとしとしたりびしびし降ったり。気温はそんなに低くないけど天候の悪い週末になりました。うちの周辺ではYOSAKOIのムードも雰囲気も全くないけれどNHKではコンテストの様子を放送していたのでやっているのが分かりました。ステージが濡れています。替えの衣装を持っているチームは無いようなので、体力を使って冷えてで皆さん風邪をひかなきゃいいですけど。さて今週は南区の最深部まで足を伸ばす用事がありました。ブログネタに写真でも撮って帰ろうかと思いましたが、木々はすっかり緑も濃くなって夏が近いという様子に変わっていたのでなんかつまらなかったのです。こういう緑の状態が秋まで続きますしね。でも真っ白で凍り付いてでもいるような木がここまで葉を茂らせるのですから自然の持つ命の力は本当に驚異です。この道路を通るとやっぱり目に付くのが「硬石山」の採石場の様子です。山は昔からずーと削られていて激しくがたがたになっています。最近はバベルの塔のような形になってきました。この姿を見て中国の四川省大地震の映像が浮かんできました。人間が重機を使って何年もかけて削ってこういう様子ですが、自然のパワーはほんの数十秒間で山その物の形を変えてしまったのです。そこでやはり思ってしまったのが「地球の温暖化」です。本当にこんなちっぽけな人間の力で自然を変化させてなんかいるのでしょうか。いろいろな本を読むと様々な原因が挙げられているそうですが、自然の変化を人間の手でなんか止められるのかなぁと思います。昔から見てきた山を後にし、そんなことを考えながら帰りました。大地震で犠牲になった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。Dsc01829_2

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2008年5月26日 (月)

■支笏湖と洞爺湖の神秘■ -Landscape-

今日は午後から雨が降り雷も鳴りました。明日は14℃くらいだそうです。帰りにホーマックに寄ってきましたがインパチェンスがまだ売られていませんでした。なんですか今年は「寒い」んだそうです。雪解けが早く春も長いんですがそういうことでしたか。さて、先日通った支笏湖は札幌からさほど遠くもないので格好のドライブコースです。北海道の地図を見ると札幌の南には大きな湖が二つ。支笏湖と今やみんな知っている洞爺湖。このふたつの湖を訪れたことのない札幌市民はまずいないでしょう。だいたい修学旅行定番コースで子供の時に100%近く行ってますから。支笏湖の方は駐車場も有料で特にレジャー施設もないので周囲を走る観光道路をドライブするのがお決まりかな。一方、洞爺湖はご存知の通り火山が近辺にあるので温泉街です。ホテルがものすごくある観光地。ところが最近はとっても淋しい。日中に行ってもお店はシャッターが降りています。まとまった観光客の団体が来るとその時だけ店を開きます。お食事どころも予約が来たら営業します。お土産屋さんしかり。そういう営業スタイルが増えてきているようです。あんまり日本人は見かけなくなってきていますねぇ。ですから今年行われるイベントは再び脚光を浴びるチャンスとなるのでしょう。がんばってね。私としては子供の頃から北海道の湖はアイヌの伝説とともに触れてきたから、なんか「神秘」というイメージを持っています。最近はそういう雰囲気は無くなってきたなぁ。残念だ。でもやっぱり春紅葉は色が淡くて生まれたての華奢な様子がいいねぇ。散歩ネタは続く。Img_1404

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2008年5月10日 (土)

■春紅葉な土曜日■ -Landscape-

車が車検なので苫小牧まで行ってきました。懇意にしている工場長はWRCのメカニックの一員としてスポット参戦したほどの腕前。眼力はものすごいものがあり「直せない物はない。」と言われています。今回は特に問題なしなので明日また受け取りに行ってきます。高速を平凡に走っても家から50分ほどなので行き帰りはドライブ気分。帰路は支笏湖周りでゆっくり帰ってきました。おめあては「春紅葉」。まだ若い緑や開きかけた茶色の葉、芽吹いたばかりで赤い色の葉、そして桜などで「萌え」ている山は秋の紅葉のように色とりどりで美しいのです。秋は成熟した「濃い」赤や茶、そして黄色等で大人の色ですが、春は「淡い」パステルカラーなのでメルヘンチックな絵本のような色合いになります。ところで、この色の演出には木々の樹皮も一役買っています。というのも若葉はまだまだ小さいので夏と違って枝や幹がはっきり見えるのですが、その色は濃い茶だったり黒っぽかったりと萌葱色の「影」として目立たせる役割をしています。またそれ自身がアクセントになったりもしているのです。街中では桜も散り、こぶしも終わり、梅も最後、そしてライラックが咲き始めています。でも人間が集めた植物が開花して春が早かったように思いこんでいるだけで、自然界は葉もない木のある早春です。Img_1466

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2007年11月 6日 (火)

■誰もいない海■ -Landscape-

昨日今日と16℃ほどあったらしくとても温かい日でした。天気もいい。これから気軽に外に出ようっとなんて思わない冬がやってくるのに、もったいない陽気です。日曜日にはそろそろ乗り納めかと思ってバイクで石狩浜まで行ってきました。到着して砂浜まで歩いていったら、天気がいいのに海は荒れていて波頭がたくさんたっていました。そして海岸はけっこう風が強くて、遠く見える景色はかすんでいたのです。良く見ると海からの風が強くて海のしぶきが浜の方向に向かっているのでした。砂浜も風のせいで無数の模様が出来ていてサンドアートの展覧会。歩いている自分の足跡もシャープなエッジがみるみる丸くなるのです。驚いたことに「誰もいない海」。今はもう秋だけど、こんなに簡単にそっぽを向いて人はいなくなるもんなんですね。海岸には清掃したのでしょうが、夏の名残のゴミが点々と落ちていました。さんざん遊んだくせに人間も冷たいものです。春と違って激しい表情の海にはあまり長い時間いることが出来ませんでした。でもこうして自分にとって都合のいい海の表情では無い荒れた様子を見るということは、はっとさせられるものです。都会ではこういう迫力のある自然の姿を常に見ることが出来ないからです。こんな力に取り囲まれて我々の生活は成り立っていることに気がつかされ、人間の暮らしはちっぽけだなとふと思いました。大きく強い自然の手のひらの上で暮らしていて、時々手が軽く震動して人間は大騒ぎ。考えも単純で小さいのか。Dsc00200

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2007年10月23日 (火)

■Over the Rainbow 2■ -Landscape-

たむらしげる風に言えば、博士と孫が虹発生器を動かして空一面に大きな7色の光をつくったのでしょう。というわけで虹は地面の根元から出ていると考え観察しましたが、そのような機械は見あたりませんでした。田園の妖精が雨上がりの喜びを表現した目に見える歌なのかもしれないなどと私的にはロマンチックに考えたいのですが、この夢のあるイメージをたたき壊すような映像が真っ先に頭の中によぎるのです。それは大映映画「ガメラ対バルゴン」です。南海の怪獣バルゴンが敵を攻撃するときに背中から虹のような怪光線を発射するのです。伯母に連れられていった当時3本立ての映画の1シーンです。「三つ子の魂百までも」その後に影響を及ぼすので、小さな時の教育には配慮したいものです。ところで、この家の方々は虹の根元に住んでいるなんて気がつかないのでしょうね。幸福です。本当は光学的に、この位置に見えてるだけなんですが、って夢がないなぁ。しかし、車で近づくと虹はいつの間にか消えていました。虹を追い越し、下をくぐったのです。すごい。本当は、晴れてきたのと時間の経過で空気中の水蒸気がなくなった・・・飽和水上気圧が上昇したせいで、光の乱反射が発生しなくなったからです。ああ、やっぱり夢がない。なんとかしてほしい。でも貴重な映像でしょ。Img_3378

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2007年10月22日 (月)

■Over the Rainbow■ -Landscape-

昨日の続きです。札幌は雨だったのですが長沼に着く頃には晴れてきました。レストランを探しているうちに、ふと見上げると空に虹が架かっていることに気がつきました。驚きましたね。田園地帯では周囲に虹を隠す物が何もないせいか、フルスケールで見えたのです。地面の端から端まで7色のアーチ。子供の頃は我が家の周辺も郊外だったのですが、ここまで完全な物は見たことがありませんでした。サンリオのイラストでも左右が雲に隠れるように描かれていることからわかるように、だいたい切り取られた空にかかる虹が全てだとほとんどの人は考えていると思います。私も左右は光学的にも気象的にいってもフェードアウトされて見えないものだと思っていました。そして子供がよく絵に描く形は空想と決めつけていましたが、ありがたいものを見たものです。車が虹に向かっているところを撮ったらいいんじゃないかと思い、通行中の車両の迷惑顧みずに左に止めてシャッターを切りました。最近ずいぶんと虹に遭遇するチャンスが続いています。夢判断的に言うと虹との遭遇は、今現在困難に遭遇していても人生観が変化するくらいラッキーなことに出会う暗示だそうです。車も再生し、期待しちゃうな。Img_3370

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2007年10月14日 (日)

■大きな紅葉と小さな紅葉■ -Landscape-

この2、3日は例年になく急に冷え込んできましたが、ここまでの気温は例年になく穏やかで温かだったのです。いつもなら札幌市の郊外の山間部では、はや晩秋の面影を漂わせているのですが、おそらく今日辺りが見ごろではないかと思って曇天でしたが紅葉狩りに出かけてみました。朝里峠です。我が家は市内でも中心部に近いので、木々はちょっと色づいているかなぁといったところですが、南区にはいると緑が少し黄緑っぽくなっていました。でも藻岩山もまだまだといったところ。例えるなら緑に階調があるグリーンサラダ。ところがさらに南区を進み藤野周辺になると街路樹が色づき、山が少しオレンジっぽいのです。うーん、サラダにパプリカ加わったねというところです。イエローゾーン。さらに進んで定山渓に突入すると、あらら、ちょっと橙色も濃くなってきたねというわけでオレンジゾーン。サラダにフルーツが。さてここからずんずん上っていって札幌湖に到達すると、もう紅葉真っ盛りです。レッドゾーン。お菓子のようです。あいにく雲がたちこめていましたが、今が旬でした。国際スキー場も過ぎて頂上付近は葉っぱも落ちて晩秋。ここはブラウンゾーン。その後小樽に抜けるとまだまだ秋は始まったばかりでした。ひとつの木にも色の変化はあり、山にも変化があり、地域にも変化がありました。市内にも緑の所、黄色の所、赤い所そして茶色い所が。こういう巨視的な視点を誰もが持てなかったので温暖化は起きたのだなと考えながら帰りました。Img_8865

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2007年9月23日 (日)

■コスモス日和■ -Landscape-

今年も滝川の丸加高原に行ってきました。コスモスは7分咲きでしたが、ちょうどコスモス祭りの日でした。一昨年、この日に参加したのですが、以前に比べて参加人数も出店も増えたように思います。いつもの通り道を間違えたため昼過ぎにつきました。滝川の道の駅を右折するだけなので間違えるような所じゃないんですけどね。到着するとほどなく「流しラーメン」が始まりました。2回目なので様子はわかります。100円払って箸とめんつゆを受け取るとなるべく高い位置に移動。流したなと思ったら箸を水路に突き刺す。素麺と違って太いので、一度絡むと次々にからみつくので5回ほどやると一玉分ぐらい食したことになります。ここで「沢山の方が参加していますので100円分楽しんだと思われる方は席をお譲りください。」と放送がかかりました。ライダースタイルの目立つおっさんははっと我に返って自主退場しました。この後、焼きそばと豚串焼きを食べ、なんとなくコスモスを撮影し、ボーとしてから高速で札幌に帰りました。空知地方は少し石狩より気温が低かったように思います。荷物も積まずにハーレーに乗るおじさまと街中で単気筒の軽いバイクや大型スクーターに乗る若者は見ますが、晴れの日にツーリングするライダーはいなくなりましたね。ライダー老朽化す。Img_3217

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2007年9月21日 (金)

■時間■ -Landscape-

昨日のネタはいったいなんだったのか、今日は気象観測以来最も遅い真夏日を記録しました。31度。ところが暑いことは暑く感じましたが、蒸し暑いというか、意外にも夏の30度とは感じが違っていました。たぶん地面や建物が冷え切っていたので建物の中は真夏日が連続したときほどではなかったからでしょう。さて、この春から近所の珈琲店で写真の展示をしていただいています。今回何点かお願いしたうちの一枚に「時間」という題名を付けました先日長沼町で撮影したものです。何十年もこの場所にあり、四季の天候の厳しさにあいながら錆びて塗装もとれたバス停。その向こうには昭和の早い時期にでも建てられたのでしょうか納屋が見えます。この二つがあるだけで今この時が何時なのか判然としなくなります。天にはさらに悠久のころよりある空。季節は初秋。地には春夏を経て刈り取りをまつ稲。穂が垂れ下がっている。一日の時はまもなく夕暮れになろうとする頃。様々な質感のものとそれぞれの時間。そして命。これら全てが自分という時間の中でひとつになっている。それは、これらを見ている自分という命の時間の中に存在している。店長から「どうして“時間”なんですか」って聞かれましたが、そういう理由です。撮影の時、青い空を雲が並びもせずに流れていきました。Crw_0053

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2007年9月 9日 (日)

■秋の気配 1■ -Landscape-

長沼町に行ってきました。妹の知り合いがレストランを経営しているというので、ちょいと下見に行きました。カーナビの付いた車が点検中なので、出発前にネットで地図を見て出かけたのですが、案の定、道に迷いました。完全なる方向音痴。頭の中に予想イメージが広がるのですが、これと現実が会わないともうわからなくなるんです。地図の読めない男っていうやつで、カーナビないと何処へも行けません。日本半周した時は街の名を書いた青い看板と道行くばーちゃんだけが頼り。長沼町は家から札夕線で行くと20Kmもなくて、あるところからパッと田園風景になります。近場なので風景撮影にはいいところだよって言われていました。こうやって見ると北海道ってアメリカチックですね。もう少し何回か訪ねてみるとテーマも見つかるかもしれません。田んぼは水が抜かれて、実った稲が黄金色になっていました。もうすぐ刈り取りかな。青い空が高い。Crw_0064

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2007年8月28日 (火)

■皆既月食と狼男■ -Landscape-

皆既月食でした。全国的に見ると北海道は絶好の観測地点だったようです。月食に気がついたのが遅かったので、終わりかけでした。札幌は雲が出ていたので、月も見えたり見えなかったり。ところで、月の満ち欠けで言うと、もうすっかり忘れ去られたでしょうが、学生の頃は平井一正のSF「狼男」シリーズを夢中になって読みふけりました。特に狼に変身するわけでもないんですが、月齢が高まるにつれて肉体の再生能力が高まってくる超能力を持つ男の話です。アダルト編と高校生編の別進行でしたが、その後どうなったのかなぁ。特に月からジンジンと力は感じませんが、パワーってそんなもんか?Img_8531

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2007年8月23日 (木)

■銭湯の絵■ -Landscape-

今月の初めに朝里峠を通る機会があったので札幌湖に立ち寄りました。ちょうどこの時は雨で、ダムに付いた頃には雲が低くたちこめていました。動きのない水面に映る緑の山々とそれにかかる雲を見ているとなぜか急に子供の頃よく行った銭湯にかかっていた絵を思い出しました。銭湯は近所に3軒ほどあったのですが、だいたいそれぞれの家庭では行くところを決めていたものです。私がいつも行っていたN湯には、山奥と思われる山系に流れる川、そこに切り出した材木でつくった筏で木こりが下っている様子が描かれていました。時代的には江戸時代ぐらいの設定だったのでしょうか、とても静かな様子が印象に残っています。この他の銭湯には富士と海岸とか滝と鶴なんかがあったように記憶しています。伯父の家に遊びに行った先のT湯も山奥の絵だったような。だいたい木は松が多かったようです。もっとも北海道は函館まで行かないと、くねくねした松は見ることが無いのですが。そして、天井から湯気が冷えて落ちる滴の音と一緒に民謡を歌うおじさまの声はエコーが良く効いて響いたものです。絵はタイルで構成されたものや油絵で描かれたものまでいろいろでした。お湯につかりながらこの風景を見ていると、なぜか誰も知らない人里離れた場所で人の営みがあるのだと感じました。そして、時と場所と季節を飛び越えた世界の中に入ってしまうような気がしたものでした。Img_2561

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2007年7月16日 (月)

■幌見峠のラベンダー■ -Landscape-

幌見峠が北海道ではラベンダーの発祥地なんだそうです。ネットが発達してきたせいか市民の知るところとなり、最近では訪れる人も増えて隠れた名所では無くなりました。私は札幌市の観光ページで知って、かねてより行ってみたい場所だったのですが、三連休ようやく晴天でしたので車を走らせました。盤渓方向から行くと「ラベンダー園」との表示があるので迷わず行くことが出来ましたが、駐車場へは右折ではいることになるので円山西方面から峠に入る方がいいでしょう。途中でUターンが大変でした。また進入路は坂道なのでマニュアル車の私は、並んだ車の中でとても疲れました。駐車場代は300円です。中心部が一望できる景色の中に紫のラベンダーが咲いていました。うちの近所や市内は満開ですが、ここはまだ九分咲き。来週が見ごろなようです。たぶん富良野もまだまだでしょうね。広さはよく見る学校のグラウンドの半分ぐらいでしょうか。来ていた方々も「この景色がないとラベンダーだけじゃね。」と言っていました。ポピーなど他の花が無いので富良野の風景とは違います。地面が乾燥していて例のラベンダーの土は茶色の粉末状になっており靴の布地に入り込んで参りました。売店はなし。Img_7837

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2007年5月23日 (水)

■藻岩山山頂の入り日■ -Landscape-

今日は某写真クラブのお題で「藻岩山の入り日」を撮りに行くことになりました。なぜ休日ではないのかというと、来週の月曜までに写真が必要なのと今週末は雨模様のようなので「入り日」のチャンスは今日しかなかったのです。明日の午後から雨らしいし。で、6時前より待機して8時近くまで撮影しました。あいにく黄砂の影響で夕焼けにはならず、町並みが赤く染まると言うことはありませんでした。夕日は結構ナイーブで難しい。カメラを持った人が何人かいて、クラブ員が電子メールで集合したのでしょうか。互いに顔を知らないのですが、プチ写真会になっていました。最後は寒さで手が震えて手振れしました。岐阜県から来た修学旅行生が「寒い」「きれい」を連発してました。Crw_0138

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2007年1月20日 (土)

■冬の海岸■ -Landscape-

所用で使った小樽行きは各駅停車。車窓から見た冬の海の様子を急に撮影したくなり、朝里駅で降りました。粉雪が舞い散る海は低気圧の後なのか波が高く、曇天の空も写してカーキ色。「素肌の涙」っていうイギリスのちょっと暗い映画がありましたが、そこでも出てきた北国の海を思い出しました。自然の冬は厳しい。子供の頃、吹雪の日の買い物帰りは顔に当たる雪が冷たかった。どこも温かく本当の冬も忘れてしまった。Img_5295_2

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2007年1月14日 (日)

■札幌で一番高い建物■ -Landscape-

JRタワーホテル日航札幌で結婚式があり、初めて高層階まで上ることができました。173m東北以北最高の建物のようです。確かに4Kmほど離れた我が家からも見えてます。披露宴は36階最上階で行われたので、展望室の料金込みみたいなものです。テレビ塔も遙か下。考えてみれば国内で一番高い建物だった霞ヶ関ビルが地上36階ですから同じ物が札幌にもできたわけです。東京のように他のビルも高くなるのかな。やだね。
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2007年1月13日 (土)

■冬の海■ -Landscape-

冬の海の写真を撮りたくなり、10時過ぎに出発。積丹半島の海岸線の写真を撮りながら神威岬には3時過ぎに到着しました。4輪駆動様々。案の定、冬場の駐車場にはドライブイン関係者の車しか無くて、強風にも磨かれて路面はつるつる。レストランはもうしまう準備でしたが、私のためにラーメンを一杯だけ作ってくれました。ふと見ると雲間から光が差してきて海面を明るく照らしています。夢中でシャッターを切りました。
<レガシィ・ブログ 参加> ーステッカー希望ー
Equipment and Materials :Canon EOS Kiss DIGITAL N + EF17-85mm F4-5.6 IS USM
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2006年10月22日 (日)

■紅葉が進む札幌■ -Landscape-

南区は市内でも紅葉の進み具合が早いので、藻岩山の様子を見つつ南下しました。藤野の銀杏の街路樹はもう黄色く色づき、歩道には落ち葉も。そのまま定山渓に車を進め、結局また今週も朝里峠にでました。もうすでに晩秋の様相です。山の中では落葉が積み重なり、冬の準備が始まります。今月の終わりには初雪が降りそうです。葉は山の中で誰にも知られずに落ち、そして朽ちて雪の下に隠されます。来年の若葉のために。
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2006年10月16日 (月)

■札幌周辺はもう秋色■ -Landscape-

札幌市内でも南区の山間部に入るとすでに紅葉が真っ盛りです。今年はネットで調べて豊平峡ダムの情報から判断し、朝里峠に出かけてみました。藤野を抜けて定山渓にはいると上れば上るほど色づきが一段と増していきます。さっぽろ湖周辺は今が最高の色づきでした。札幌国際スキー場を左手に峠の頂上を過ぎて朝里ダムまでくると下界より少し色づいた程度。5号線に出ると少し灰色になった小樽の秋の海が広がってきます。
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2006年9月22日 (金)

■ケンとメリーの木ー愛のSkyline■ -Landscape-

自分は脳の奥に追いやられ、使命感のみで操られていたかのように働いた一週間が終わりました。同じことを反復して時間がたつ毎日で、螺旋状の時空間に生きていたようです。楽しみにしていた滝川の丸加高原コスモス祭りも花が一昨日の台風で結構吹っ飛んだそうな。見ごろがずれ込んだようです。先週行った美瑛には「ケンとメリーの木」があります。ケンメリの意味がわかって訪ねる人、今は何人ぐらいなのか知りたいな。Photo_64

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2006年7月26日 (水)

■岩内の夜景■ -Landscape-

お泊まりでした。仲間と何人かでいったホテルは、高原にあった。海側の眺望は素晴らしく、夏の入道雲がもくもくとわき上がりどこまでも見渡せる広い広い空だった。夜になると暗い空間の中に、街の街灯や人家の灯りがきれいな夜景を演出してくれていた。海には漁船の灯りが数十艘なのに天上の雲まで照らし出して不思議な空間を作っていた。